お役立ち情報

介護保険の仕組み

2016/09/06 | 介護保険

介護保険は、通常の売買とは違い、行政(市区町村)からの介護報酬とご利用者からの利用料によって成り立っています。


介護保険の財源

介護保険の財源は税金と介護保険料です。

介護保険料は、40歳以上の国民が納めているもので、所得に応じて納付する金額が異なりますが、平均で1人当たり約5,000円程度を負担していると言われています。

介護保険の仕組み

介護報酬

サービス事業者がご利用者に対して行ったサービス提供の対価として、市区町村から介護報酬が支払われます。

サービス事業者が提供したサービスについては、そのサービスの計画を立てたケアマネジャーとともに国民健康保険団体連合会に対して請求を行います。

 

国民健康保険団体連合会では、その請求に対して審査を行い、請求内容に問題がなければ、市区町村に対して支払いを命じます。

介護保険の仕組み

介護保険請求の流れ

以上の内容のとおり、「審査」が行われることから、実際に介護報酬の支払いがサービス事業者に対して行われるのは、サービスを提供した月の翌々月末となります。

介護報酬は公金による支払であることから、確実に回収ができる「安定債権」である反面、入金までの時間がかかるということになります。

 

そのため、多くの事業者が「ファクタリング」と言われる「債権買取サービス」を導入し、1か月前倒しで介護報酬の支払いを行ってもらい、運営をしています。

介護保険の仕組み


株式会社日本介護福祉グループ

〒111-0053
東京都台東区浅草橋二丁目2番10号 カナレビル
TEL 03-5825-4576 
FAX 03-5825-4578
受付時間9:00~18:00(土日祝を除く)