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介護ビジネスを開業する上で押さえておくポイント

2016/10/22 | 介護の基本

高齢化社会の中で、ますます発展していくことが予想される介護事業。 しかし、実際に事業を行うとなると、やってみないとわからない落とし穴がたくさんあります。 せっかく多額のお金を使って事業をおこなうのですから、入念な準備をして失敗の確率をできるだけ下げたいと思うのは当然のことではないでしょうか? 今回はそんな介護ビジネスを開業・起業する上で失敗しないためのポイントを、「人員の確保」、「利用者の獲得」に焦点を当てて、ご紹介していきます。


介護事業の開設に大切なポイントその1:「人員の確保」

まず、なんといっても一番重要なのは「人員の確保」です。介護事業、福祉事業は労働集約型のモデルになります。平成17年のデータによるとこの分野に従事する人は日本で328万人と発表されています。さらに、年々増える高齢者のため、人手不足が囁かれている業種でもあります。

その人手不足に加えて、労働環境があまり良いとは言えず、離職率も高いため、常に人の確保に苦労している企業がほとんどです。ですので、介護ビジネスには常に求人コストがかかることを念頭におく必要があります。

また、介護事業の業態によっては配置しなければならない人員基準が定めらえているので、必要なスタッフを雇用して配置しなければなりません。

ですので、介護ビジネスの成功の鍵は人の雇用にかかっているといえるでしょう。媒体の求人だけでなく、自分の周りで介護関係の資格を持っている人などを囲っていると、安定した経営ができるので、そういったつながりをどう作るかというのも一つのポイントでしょう。

介護事業の開設に大切なポイントその2:「利用者の獲得」

もう一つのポイントは、「利用者の獲得」です。
法律で保護され、介護保険などで利用料金が支払われることが多い介護事業ですが、だからといって顧客となる利用者は自分で見つけていかなければなりません。
ですので、経営者としては、当然利用者の獲得のために、積極的に営業をしかけていかなければなりません。

そんな利用者獲得ですが、直接利用者と関わっているケアマネージャーの方をいかに味方につけることができるかというのは非常に大きなポイントと言えます。ただ、ケアマネージャーはたくさんの人からアプローチが来ています。その中で、「この人には強力してあげたい」と思ってもらわなければなりません。

そのために意識すべきことは、ケアマネージャーの方の立場になって考えることです。ケアマネージャーの方にもいろいろ都合があります。なかでも一番気を遣うべきなのはアプローチの時期です。毎月10日までは、介護報酬の請求業務があるため、手一杯なことが多くその時期のアプローチはタブーと言えるでしょう。あとは相手視点で物事を考え、必ず何度も足を運び、こちらの熱意や誠意をしっかりと伝えるようにしてください。
その中でどうやって差別化するかを考え、行動をしていかないとうまくいきません。
相手視点に立って考えて、行動するようにしましょう。

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いかがでしたか。
介護事業は利用者側も職員も、どれだけ人を確保できるかどうかが勝負のビジネスといっても過言ではありません。逆にそれさえできれば、ほとんどの問題は解決できるといえます。

こうした介護ビジネスにとって最も大切な「人」の問題も、日本介護グループの「ブルーミングケアFC(フランチャイズ)システム」をご利用いただければ、解決することができます。

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次回のお知らせ

次回は介護事業を開業するにあたって必要な知識、介護事業の種類について、ご紹介いたします。



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