お役立ち情報

フランチャイズとは?②~起源と変遷~介護開業専門のブルーミングケアがお答えします

2016/12/11 | フランチャイズ

前回では、「フランチャイズ」の意味と、大まかな仕組みをお話ししました。 今回はフランチャイズビジネスについて、「そもそものどのようにしてフランチャイズビジネスが始まったのか」、「どのように発展してきたのか」という点からお話ししたいと思います。


1.フランチャイズビジネスの始まり

フランチャイズビジネスの歴史はアメリカで始まったと言われています。
その起源は、「シンガー社」が1850年代に、販売権を持つ小売店を全米に設置したのが始まりであるとされています。シンガー社の商標を広めるシンガー社は、小売店に対し特定の販売地域を指定して、自社製品であるシンガー・ソーイング・ミシンの販売権を付与し、その代わりに売り上げの一部を対価として徴収する方式を取りました。
 このような形式のフランチャイズビジネスは、1900年頃に発展した自動車やガソリンスタンド、ドラッグストアなどの業界を中心に発展しました。このシステムは「商標ライセンス型(伝統的)フランチャイズシステム」と呼ばれています。

2.ビジネスフォーマット型フランチャイズの登場

 第二次世界大戦後の1950年頃、人々を取り巻く環境が目まぐるしく変化してゆく中で、新たな「ビジネスフォーマット型フランチャイズシステム」が登場しました。
この先駆者が「マクドナルド」や「ケンタッキーフライドチキン」です。本部の開発した商品や商標(マーク)の使用を許可するだけでなく、フランチャイズ加盟企業に対する経営ノウハウの伝授や指導に力を入れ、運営店舗を確立して店舗を増やしました。小売業やサービス業を中心にこの新しいシステムが採用され、普及してゆきました。

フランチャイズの種類

みなさんもよくご存じの企業が、フランチャイズ企業であることがお分かりいただけたかと思います。
今回ご紹介した中では、「商標ライセンス型」「ビジネスフォーマット型」というフランチャイズシステムが登場しましたが、実はこれら以外にも複数の分類がされています。具体的には、「コンバージョン型」「ターンキー型」「マスターフランチャイズ」「エリアフランチャイズ」などです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「フランチャイズ」の魅力を少し感じていただけたのではないでしょうか?一人では不安なことも、「ブルーミングケアFCシステム」に加盟すれば安心して開業できます。詳細は下記のボタンからどうぞ。

次回のお知らせ

次回は、「日本ではどのような企業がフランチャイズビジネスを展開しているのか?」ということと、それらの現状についてお話ししたいと思います。



株式会社日本介護福祉グループ

〒111-0053
東京都台区浅草橋二丁目2番10号 カナレビル
TEL 03-5825-4576 
FAX 03-5825-4578
受付時間9:00~18:00(土日祝を除く)