お役立ち情報

フランチャイズとは?⑤~フランチャイズ加盟のデメリット~介護開業専門のブルーミングケアがお答えします

2016/12/23 | フランチャイズ

前回はフランチャイズ加盟のメリットをご紹介しました。 優れたビジネスモデルであるフランチャイズですが、どんなに優れたものであってもデメリットが存在するものです。 何事も成功させるためには、負の側面を知ることも重要です。 フランチャイズに加盟するデメリットには一体どのようなものがあるのか、具体的にご紹介していきたいと思います。


フランチャイズ加盟企業のデメリット

1. ロイヤリティの発生
フランチャイズ本部から経営ノウハウの提供を受ける代わりに、対価として支払うのが「ロイヤリティ」です。経営状況がいまひとつでも支払う義務が発生することが多いです。また、
フランチャイズ加盟の際に「加盟金」が必要なところもあります。

2. チェーンによる統一性
システムが統一されているため、加盟店の独自性を出すことが個人事業よりも難しくなります。自分の好きなように経営を行いたい方にとっては自由度が低くなりますので、デメリットと言えるでしょう。

3. フランチャイズ加盟店間の影響
加盟店内で評判の悪い店舗が出た場合、その影響を受けて他の店舗のイメージダウンに繋がることが多いです。

4. フランチャイズ本部からの影響
本部の経営状況が悪くなれば、どうしても影響を受けてしまうのがチェーン事業の特徴です。特にフランチャイズビジネスでは、本部が経営不振になると十分な援助や指導が受けられなくなるために、加盟店も同じ状況に陥りかねません。

5. 秘密保持主義
フランチャイズ本部にとって、同じ業界に経営ノウハウや本部のコアな部分となる情報が漏れてしまうことは防ぎたいものです。そのため、契約期間途中での事業終了や営業権の譲渡には、違約金など一定の条件があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「フランチャイズとは?①~⑤」を通して、フランチャイズビジネスについてお分かりいただけたかと思います。
フランチャイズに加盟する際は、メリット・デメリットをそれぞれ正しく知っておくことが、長期的に見た事業成功の鍵になると言えるでしょう。
ブルーミングケアFCシステムでは、フランチャイズに関する疑問や、加盟に対する不安な点なども、専門家が相談を承っております。
詳しくは下記のボタンからどうぞ。



次回のお知らせ

介護業界全体として、人手が足りない、新しい人を採用してもすぐに辞めてしまう、といった「人材不足」の問題は、2025年に向けて早急に対応すべき問題のひとつであると言えます。 次回は、そのような人手不足の問題に注目し、解決するために重要なポイントのひとつである「新しい人材の育成方法」についてお話ししたいと思います。



株式会社日本介護福祉グループ

〒111-0053
東京都台東区浅草橋二丁目2番10号 カナレビル
TEL 03-5825-4576 
FAX 03-5825-4578
受付時間9:00~18:00(土日祝を除く)