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介護職の人材不足を解決する方法②~職場の雰囲気づくり~

2017/01/01 | 介護の基本

前回は、介護業界にとって深刻な「人材不足」の問題に対して、「新しい人材を育成する」という観点からお話しさせていただきました。 今回も、さらに人材不足を打開するべく、職員が仕事を続けやすいような「職場の雰囲気づくり」のためにはどうすればよいのかについて、「利用者と介護職員の関係」、「介護職員どうしの関係」に注目してお話ししたいと思います。


利用者と介護職員の関係

利用者と職員の間に信頼関係を築くことが重要であるのは言うまでもありませんが、残念ながら利用者の中には、職員の対応を比較するなどして、心ないことをおっしゃる方もいます。
そのような方の対応方法を職員個人に任せてしまうと、ストレスの原因にもなりかねません。
そのため、何かトラブルがあった場合はすぐに相談できるような体制を整え、事業者様も利用者のご家族とお話しするなどして、対応方法を決めておくと良いでしょう。

介護職員どうしの関係

事業者様は、現場の職員の人間関係にも常に気を配っておかなければなりません。
どのような職業にも当てはまることですが、特に介護職は、経験年数の多い方が仕事をこなせますし、その方の仕事量も多いことから、経験年数の少ない方に対しての教育や対応が手薄になりがちです。
中には経験年数の少ない人に対するいじめや、嫌がらせが発生してしまっているところもあるのが現状です。
もしこのような事実があることを利用者やそのご家族に知られた場合、施設の評判が下がる原因にもなり得ますし、そうなると、もちろん経営にも関わってきます。
事業者様自身が、職場で悩んでいることがないか相談できる機会を設け、積極的に職員に声をかけていくのが理想です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
事業者様としても、職員のみなさんには気持ちよく仕事に専念してほしいですよね。
このような忙しい介護の現場では、どうしても難しくなってくる内部の良好な人間関係の保ち方についても、ブルーミングケアFC(フランチャイズ)システムをご利用いただきますと、豊富な経験とサポートを元に対応いたします。

次回のお知らせ

次回は、介護の職場において離職の原因にもなっている、職員の「身体への負担」について、その対策方法をお話ししたいと思います。



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